不思議ジャーナリスト・広瀬学、渋谷クロスFMのラジオ番組のレギュラー出演しています!
「アリス矢沢透のなんでも応援団!」のコーナー「広瀬学の不思議な世界の都市伝説」を担当!
次回放送日時:12月5日(木)19:00~(19:30分ごろ)人気怪談師・田中俊行さんとラジオで対談を行う予定です。
不思議ジャーナリストの広瀬学氏は、科学では解明できないこの世の不思議を探求し続けており、著書『非常識で最先端の幸せに成功する法則: 見えない力を120%活用する』(DNAパブリッシング)は、専門分野でアマゾンベストセラー1位を獲得する人気を集めている。
非常識で最先端の幸せに成功する法則: 見えない力を120%活用する
広瀬氏は、スピリチュアルを科学することで見えない力を役立てる研究に日々、勤しんでいる。 また、「波動」が流行する前に波動に注目し、その概念を世間に広めたパイオニアであり、専門家でもある。
そんな広瀬氏は、スピリチュアル製品の通販会社の経営者として長年エネルギーを高める波動商品の開発、製造、販売に携わってきた。実際に広瀬氏の紹介する商品を使用して、心身ともに不調が改善したり、開運したりという不思議なことが起こっている。
1300年続く本物の陰陽師を不思議ジャーナリスト取材
1300年続く陰陽師を取材し、Youtube撮影することができました。不思議ジャーナリストとしてまこと名誉なことでした!
役行者(えんのぎょうじゃ)は陰陽師の源流とされています。稀代の陰陽師安倍晴明が誕生する約300年前、日本史上空前の神通力をもつ一人の修験者。その役行者(えんのぎょうじゃ)から陰陽の秘法を習得し、安倍晴明の末裔である土御門家より天社陰陽道を授けられた唯一無二の陰陽師ともいえる方です。
詳しくは下記動画ご覧ください。
今回の一連の動画は、全部 Wikipediaで調べると出てきます。歴史を勉強し方たなら、おそらく全部有名な方です。
邇芸速日命(にぎはやひのみこと)
役行者 呪術
安倍晴明
土御門氏流陰陽道
加茂流陰陽道
後醍醐天皇
穂積家 古神道
古文書をみせていただき大変感動しました。
一番ビックリしたのは、この家を継ぐ人には、体に「しるし」があり、そのしるしがあるものしかこの家業を継ぐことができないそうです。
お話しを聞きましたが、数々の奇跡を起こしていました。ゲノム(DNA)を解析できるようになった現代の科学は、このような不思議を解明できる日が来るでしょう。
それにしても、鬼滅の刃みたいですね(青い痣)。
陰陽師の動画第2弾
意外に見えるかもしれませんが、私はNHK大河ドラマをよく見ます。「光る君へ」も見ているのですが、藤原道長が荒行を行ったお寺(金峯山)は、役行者(えんのぎょうじゃ)が作ったものでした。
終わりの解説でも役行者が出てきたのでちょっとビックリしました。今日の動画は、その役行者と非常関わりあいが深いものです。
穂積家の祖先は、神武天皇と神武東征にかかわった櫛玉饒速日命(にぎはやひのみこと)!
役行者(えんのぎょうじゃ)とは、安倍晴明後の土御門家から陰陽道の秘法を受け継ぐ陰陽師です。加茂氏も陰陽師系ですが江戸期には衰退し、陰陽師は土御門家が担うことになります。
陰陽道宗家(おんみょうどうそうけ)とは、陰陽道に由来する一族、一門において嫡流(正流)の宗家(家元)、またはその当主を指す歴史的名称。平安時代中期~後期以降、賀茂氏とその嫡流末裔勘解由小路家が暦道、安倍氏とその嫡流末裔土御門家が天文道の宗家として、代々家学を世襲してきました。この2家を合わせて「安賀両家」と呼ばれたが、江戸時代に賀茂氏が衰退して以降は、もっぱら土御門家を示す通称となりました。
歴史の教科書とは違うストーリーを語る!
明治維新後の1870年(明治3年)に至り、新政府は「天社禁止令」を発布し、陰陽道を迷信として廃止させました。よって、この時点で土御門家は家学の陰陽道から離れ、そもそも陰陽師なる役職が公的存在性を失った上、戦後天社土御門神道が再興されたが、土御門家現当主は一切関与しない姿勢でいるため、明治以降現代において「陰陽師」、「陰陽道宗家」などといった役職は存在せず、民間的な存在有無は別として、公的には現存しなことになっています。
しかし、穂積天祐氏の曽祖父にあたる人物は、天社禁止令の後、穂積家に婿養子に入ったことにより、安倍晴明から代々伝わる陰陽師の秘法が穂積氏に伝授されたのです。
第3弾
安倍晴明から伝承された秘法が記された巻物を公開!役行者は超能力者だった。
大和建国の祖神・櫛甕玉饒速日尊の直系、また後醍醐天皇の王孫、南帝・小倉宮良泰親王(第100代招慶院天皇)の正統な皇胤であり、陰陽道の祖である役行者(えんのぎょうじゃ)より陰陽の秘法、安倍晴明の末裔の土御門家より天社陰陽道を授けられた穂積家の嫡流として、二つの陰陽道の法脈を受け継ぐ唯一の陰陽師である子之神社宮司穂積天佑(神道芳名:天佑宜龍大彦之尊)
不思議ジャーナリスト 広瀬学 インタビュー 穂積天佑(天佑宜龍大彦之尊)
・古神道宗家布留乃惟神之大道(フルノカムナガ ラノオオミチ)第七十四世総斎主
・役行者御直伝陰陽孔雀明王之秘法継承第五十三 世総修法師
・後醍醐天皇王孫
・日本最古占術『天津神占』継承主
・宮中伝統祭儀有職研究家
・子之神社第五十三代正統最終宮司
・万葉倭歌道飛鳥葛城流第五十三世家元
・天社陰陽道菅原宮内派第十三代宗家陰陽師
二千数百年の歴史を有する古神道の正当を継承する、我が国屈指の由緒ある神職家を継承。 連綿と受け継がれてきた伝来の秘法・秘術により、人々の願いに応じて数々の祈祷・禁厭・神占を執行。 古くからの神官家である穂積家は古代期の代々の天皇家及び南北朝時代の南朝天皇家(大覚寺統)にも仕えた国内屈指の神職家であり、その伝統と秘法、高貴なる系譜を受け継いでいる
次回に続く
(ミステリーニュースステーションATLAS編集部)
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