サブカル

陣内智則、若手時代にピン芸人ゆえに受けた苦難とは?

2024年6月26日に放送された『あちこちオードリー』(テレビ東京 毎週水曜深夜11時06分)は、《個性的なピン芸人たち》という括りで陣内智則、もう中学生、ゆりやんレトリィバァの3人が出演。

デビュー当時は「リミテッド」というコンビで活動していたが、3〜4年でコンビでの活動を辞めてしまった陣内。テレビに出始めの頃は『ロンドンハーツ』や『アメトーーク!』等の沢山の芸人が出演する際はコンビの方が良かったと感じることもあったと明かす。

なぜならコンビ芸人たちがコンビの掛け合いで前に出る等の活躍をしているのを見て羨ましく思っていたという。

すると、失敗した話や、情けない話など、自分からはしづらいエピソードはピンの芸人はどうしているのか、とMCの春日から問いかけられた。




『ダウンタウンDX』に初出演した際に、「自分の天然の話をしてください」とディレクターに言われたことがあったという。そこで、番組から「目が悪いためファミコンにカレーをかけてしまった」という天然エピソードを話して欲しいと依頼されたが、自分で話してしまっては絶対にウケないだろうと思った陣内。

しかし、初出演であったこともあり、『言われた通りにやろう』と結局、そのエピソードを自身で話したところ、案の定スベってしまった・・・

このことで当時、松本人志と放送作家の高須光聖の2人がやっていたラジオ番組内で陣内のことを、「天然の話を自分でしてしまっていた。そんな計算も出来ないやつが売れるわけがない!」と“完全に面白くない人”認定したという。

しかし奇跡的にその放送を聴いていなかった陣内。「だいぶ後になってそのことを知った際は冷や汗をかいたが、もし当時に聴いていたら完全に立ち直れなかっただろうからまだ良かった」と締めて笑いを誘った。

(ばや 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 ニックジャガー / photoAC