スピリチュアル

「お花見で漆黒のUFOをみた話」

ペンネーム:梅っ子梅吉です。

敏太郎先生、愛夢さんこんにちは。最近は筋トレのお供でアトラスラジオを聴いています。以前リス?の霊の投稿をした者です。

アトラスラジオ23、UFOに遭遇し車で空を飛んだ方のお話を聞いていて思い出しました。

確か2014年の春。毎年、東京都羽村市の羽村の堰で桜まつりが行われているので、夫と一緒に夜桜を撮影しに一眼レフと3脚を担いで行きました。

ある程度撮り終わって、多摩川兄弟の銅像の手前の辺りで星空を撮っていた時に、3脚に設置していたカメラが雲台からボロンと転げ落ちました。

見れば今まで大丈夫だったのに雲台が壊れています。はぁと溜息をつきふと空を見上げた瞬間…

上空に漆黒のUFO「わぁーなにあれ」と叫ぶも夫は遠く別のものを撮影中。近くに人はまばら。UFOは福生方面横田基地の方へジェット機ほどのスピードで飛んでいました。

そう、ジェット機ほどのスピードで飛んでいるにもかかわらず音がしません。形は三角形定規のようでした。

カメラに写ってるんじゃないかと思い画像を確認するも、写っておらず…見えたサイズは上空で10センチ強。かなり大きかったです。

私しか見ていなかったので、何か目の錯覚かもしれませんがUFOが移動すると向こう側の星が見えたので、なんだか不思議な感覚でした。

以上、漆黒のUFOを見た話でした。最近のアトラスラジオのUFOの内容とも符合していてぞわっとしました。

(アトラスラジオ・リスナー投稿 梅っ子梅吉さん ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

Photo credit: Boyce Duprey on VisualHunt