まるでホラー映画!『水曜日のダウンタウン』やられた…ドッキリ三四郎小宮

2月7日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系列)の内容が話題になってる。

この日『水曜~』で放送された企画は「三四郎小宮の1週間予告ドッキリ」。これは番組おなじみの企画で、番組スタッフから事前に「1週間のうちに7種類のドッキリを仕掛ける」とあらかじめ予告し、仕掛けたドッキリを1週間後に検証を行うというもの。




今回、ターゲットとなった三四郎の小宮浩信は「寝ると止まるタクシー」や「ロケ中ずっとスナイパーに狙われる」などのドッキリにハメられた。中でも小宮だけにとどまらず、多くの視聴者を最もドッキリさせたのが「父親からの電話が実は別人の逆オレオレ電話」という企画だった。

これは小宮の携帯に彼の父親(と名乗る人物)から電話がかかってくるが、実はこの父親に扮しているのが番組が用意したエキストラ。しかし勘が鈍いのか、小宮はこの全く別人であるニセ者に気付かなかったのである。

ところが、この「逆オレオレ電話」のネタばらしの際、小宮はカメラの前で急に青ざめることになる。

「え? どういうことですか・・・(お父さんは)テレビの人と関わることがないので、お父さんの携帯を借りることはできないじゃないですか?」

小宮が凍り付いた理由であるが、ますは携帯の着信には「親」と登録してある電話番号からの着信があったこと。そして、小宮の父親もテレビ業界とは無縁であるために、仮に依頼があっても番組の協力に応じることは有り得ないというのだ。

そこでスタッフが「絶対にバラさないでくださいね」と小宮に対し前もって釘を刺し、次いでトリックを耳打ちすると小宮は「怖いよ・・・ダメだよ。そんなことしちゃ・・・」と震えはじめ、VTRの最後には「小宮さん、このオレオレのやり口はくれぐれも内密に」というテロップが表示されるというオチであった。




この一部始終に対して、ネットでは「いったい何をしたんだ?」「ほぼ犯罪じゃないのか?」と大きな話題となった。すると、今回のトリックを見破ろうとする視聴者が続出。

「番組スタッフが小宮の携帯を秘密裏にパクってニセの番号をアドレス帳に登録してまた返したのでは」「誰かが小宮の携帯を遠隔操作してイジったのではないか」「発信元を自分で設定できる海外サービスを聞いたことがある」

と、まるでコンビニ棚の目立たぬ場所に陳列された雑誌の陰謀論みたいな仮想オンパレードとなった。それにしても、どのように小宮を信じ込ませたのか・・・とても気になるところである。

これまで『水曜日のダウンタウン』は松野明美が暗殺ロボットを信じ込み本気で震えてしまったほか、ドッキリを仕掛けられたアニマル浜口が大激怒し事故寸前になる(http://mnsatlas.com/?p=27948)など過激な企画が多く放送されてきたが、今回の「逆オレオレ電話」もそれらに匹敵するヤバイ企画といえそうだ。

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)

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