有名な「清水の舞台」の近くにある強力パワースポット「清水寺」黒大黒 

日本には古来から八百万の神が存在すると伝えられてきた。その中でも、特に日本人に馴染みが深い神というと、七福神が挙げられる。

武神として有名な毘沙門天、南極星の化身とされる寿老人、富貴繁栄を司っている布袋、商売繁盛や五穀豊穣をもたらす恵比寿、財宝や芸を司る女神弁才天、天南星の化身とされる福禄寿、そして、食物と財福を司る大黒天。どの神も我々に福をもたらしてくれる存在であるのだが、その中でも現代に必要とされているのは、大黒天である。なぜならば、大黒天は、食と財以外にあるものを司っているからである。

ウラナ

清水寺といえば、「清水の舞台から飛び降りるつもりで」という言葉でも有名な清水寺の舞台であろう。その清水寺の舞台の手前側に、黒大黒像がある。姿かたちはというと、ふくよかなおじ様が右手には小槌、左手にはサンタのような大きな袋を持ち、二つの米俵の上に立っている。

ここまでは大黒天と同じである。ではどこが異なるのか。なんと、この黒大黒の肌は漆黒なのである。この黒大黒様であるが、彼の天下人「豊臣秀吉」の守り神であった。そのことから出世大黒とも称されており、出世を求める人々で日々彼の周りは溢れている。

当然であるが、食と財は生きていく上に必要不可欠なものである。しかしそれを得るためには、仕事をしなくてはならない。同じ仕事をするならば、出世を求めたいというのが人というものであろう。

この不況であるからこそ、あえて出世を求めてみるのも良いのではないだろうか。

清水寺ホームページ

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)

※画像は清水寺公式HPより




関連記事

最近の投稿

プレスリリース

登録されているプレスリリースはございません。

ページ上部へ戻る