【最悪放送事故】パニック!リアリティ番組出演者がロケ中…急死した

2020年5月23日に亡くなった、人気のリアリティーショー『テラスハウス』(フジテレビ)に出演していた女子プロレスラーの木村花さん(22歳)の自宅から遺書が見つかっていたと複数のメディアが伝えている。

自宅の捜査をした警察担当者の話では、遺書のようなメモが数枚、彼女の部屋にあったという。なお、木村さんは過去に出演していたリアリティ番組以降、SNSに投稿されていた自身を誹謗中傷するメッセージに対して心を痛めていたようである。

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さて、リアリティー番組というと、その性質上、様々な一般人が撮影に参加するのだが、2014年に隣の国、韓国で放送されていた、あるお見合いリアリティ番組に於いて放送中に史上かつてない「悲劇」の事件が発生していたことをご存じだろうか。

2014年、韓国で人気だったリアリティ番組「チャク(짝)」(韓国SBS)が放送打ち切りになった。

「チャク」とは、韓国語で「パートナー」の意味で、番組の内容はこのタイトルからも想像できるように、若い男女約10人を集めて一緒に済州島で生活しながら成り行きでカップルをつくるという趣旨であった。そう、日本で言うところの『あいのり』や『テラスハウス』のような番組だったのだ。

番組は2011年3月から3年間続いたが、2014年2月26日に突然、番組が終了してしまう。

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その原因は出演者の自殺だった。番組に参加していた29歳の女性が、ロケの最中に洗面所のシャワーの取っ手にヘアードライヤーのコードをかけて、首つり自殺したのである。

この女性はカップルになれなかった場合、故郷で生き恥を晒すと考えこんでしまい、苦悩の果てに自ら命を絶ってしまったらしいのだ。彼女が亡くなったあと、洗面所からは「お母さん、お父さん、本当にごめんね。私、あまりにも荷が重くて生きたい気持ちもない」と書かれたノートが発見されていた。

この手のリアリティ番組は、本場のアメリカ、また日本では「やらせ」すなわち脚本ありきの演出が噂されているが、「チャク」に関してはガチ出演だったようだ。それ故、出演者に心身ともに大きなプレッシャーを与えることになったのはなんとも皮肉な結末である。

最後になったが、亡くなられた木村花さんのご冥福を心よりお祈りしたい。

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

画像©武市正雄 photoAC

 

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