ノストラダムスは中国の新型ウィルス発生を予言していた!?

現在、中国で新型コロナウィルス肺炎が猛威を奮っている。

湖北省の武漢を中心に患者は1000人を越え、日本をはじめ他国でも感染者が確認されている。今週末の27日からは中国が春節を迎えることもあり、多くの人々が移動することで更なる流行の拡大が懸念されている。

そんな中国の新型コロナウィルス肺炎で改めて注目を集めているのが、かの預言者ノストラダムスだ。




「1999年七の月〜」で知られる予言で有名になったノストラダムスだが、彼はルネサンス期の占星術師であり、医師であった。そのノストラダムスが残した予言詩の中に、まるで今回の新型コロナウィルス肺炎の流行を予言したような詩が存在していたと海外で話題になっているようだ。

問題の詩は「海上都市の大きな疫病は、犯罪のない代価で非難され、見せかけで激怒する偉大な女性を正義の血で死を復すまで止まらない(“The great plague of the maritime city will not cease until there be avenged the death of the just blood, condemned for a price without crime, of the great lady outraged by pretense.”)」というものである。

ノストラダムスの予言を研究する人々によれば、この予言は当初、数年前に中国で流行したSARSのことではないかと言われていたが、今回の新型コロナウィルス肺炎だったのではないかと考えられているそうだ。

「海上都市」は香港のことであり、「偉大な女性」は林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官である可能性があるという。




この予言が実際に当たっているのかはともかく、ノストラダムスが医師であり医療行為に従事していたのは事実だ。ペストが欧州で猛威を奮った際にネズミがペストを媒介することに気づいたり、当時は一般的でなかったアルコールや熱湯による消毒を行って被害を抑えようとした、という逸話が存在している。

現在ではこの逸話の正当性については疑問視されているが、彼がペスト治療に尽力していたことは間違いなかったと考えられている。

【報ステ】“新型肺炎”国内2例目 北海道でも高熱(20/01/24)

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Darwin Laganzon PIXABAY

 

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