妻と二人でドライブ中、ダイダラボッチに追いかけられた!

投稿 宮城 元葬儀屋さん

私と妻は不思議体験が多く、ダイダラボッチの体験は私が大学時代に妻と深夜2時にコバルトラインをドライブしていた時の話です。

私の妻は私とドライブ中に人玉を見たり、私生活でも多くの幽霊の体験や、幽霊と話をしたことがあったり、また幽体離脱、本人曰く幼い頃UFOにさらわれた経験などの話をするような人です。

私自身も一年間葬儀社に在籍していた時に会社に亡くなった社員の幽霊がいて、ポルタ―ガイスト現象を経験してその会社を去りました。またスーパーチェーンの管理職で入社したら、そこには幽霊がいるとお昼時間に女性社員に教えられ別の店舗に転勤する迄その女性の霊に苦しめられました経験があります。

そんな、私の妻との深夜のコバルトラインをドライブ中の出来事です。




妻はスポーツカーが好きで、私の車を彼女が運転しておりました。深夜のコバルトラインの料金所は誰も居ず、すれ違う車も全くありませんでした。

コバルトラインをしばらく走ると、不気味なほど霧が流れてきて、何やらヤバイ雰囲気になってきたと感じたとき、車が急に道路の真ん中に停車してしまいました。運転席の妻はうつむき固まっていました。「どうした?」と声をかけると、うつむいたまま「運転を代わってくれ」とボソッと言いました。

私はその時に、妻は何かを見ておびえているとすぐに察しました。

よし、「運転代わるから降りて」と私が言うと「降りられない」と妻が言うので、私は「車の中から助手席に移って」彼女にそう伝え、私は助手席のドアを開けて外に出て運転席から乗り込みました。

その時点ですでに私は『早くしないと何かヤバイ』と心の中で感じ取っており、車のアクセル全開で走りだしました。車の前方の彼方にY字路の分岐があって、オレンジ色の街頭が見えました。そこで、どちらに行けばよいのかと迷ったのですが、右に行けば港に出れて町があるはずと判断し分岐点を右に曲がりました。

予想通りに港町に到着し難を逃れました。港に逃げてきた私と妻の間にしばらく沈黙が続き、ようやく妻が落ち着いたころにさっき起きた事を尋ねました。すると、妻がこう言ったのです。




「車を運転していると霧が出てきて、山側の林の中から白い大きな人の形をしたものが出てきた」「それが車にどんどん近づいてきて」「もうだめだとパニックになり車を止めて下を向いてしまった」という事でした。

私と車の運転を代わるときにはその物体は車のすぐ後ろにいたそうです。私は車の周りなど気にしないように運転を代わったし、その白い大きな人型の物体は妻にしか見えなかったのかもしれません。そして、その白い人型の物体は道路標識よりも高かったと言います。

私の妻はこれまでの経験からも、自分の体験した事は隠していたり、大事な部分は言わなかったりするのを知っていました。なので、数年経ってからその出来事をもう一度訊ねてところ、妻は、あの白い人型の物体の事をあそこの土地の神だと言いました。

それを聞いた私は、あれはダイダラボッチ(デイダラボッチ)なのだと思いました。そして、妻にはあの出来事の場所は誰にも言わないでくれと約束させられました。

(山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Taken PIXABAY


 

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