愛好者憤慨!教会からの苦情で人気のゴーストツアー廃止 

欧米では幽霊の出る歴史的な建造物が多いため、因縁のある建物をめぐる心霊ツアーなども盛んである。

イングランドのグロスターシャー州プレストベリーは、イングランドで最も幽霊の出現する村と言われており、ブラックアボットと呼ばれる幽霊や幽霊騎士、少女の霊などが頻繁に目撃されている。

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これらの怪談とともに歴史的なポイントを巡るゴーストツアーが人気をはくしていたのだが、先日これらのツアーを開催しているコッツウォルズ・ゴーストツアーは、「地元の教会の牧師による嫌がらせを受けたため」この地でのゴーストツアーを中止すると発表した。

同教区の牧師はこのツアーが「非キリスト教的」であると懸念しており、また教会の写真が多数無断で使用され、ツアー運営会社のサイトに掲載されていた点、16歳未満の幼い参加者に対応するマニュアルが作成されていなかった点などを問題視していたと、BBCのインタビューに回答している。




しかし、ツアー運営会社のマイク・ジェームズ氏は、「問い合わせの電話やメールが嫌がらせに匹敵するほど頻繁に寄せられた」と語っており、また「彼らの主張は我々のウェブサイトに明記してある内容を明らかに読んでいないものである」とも述べている。

ジェームズ氏は、教区牧師の行動についてグロスター教区に苦情を申し立てたと語る。また、既に来ている予約については尊重したいため、最後に計画されたツアーは予定通り11月30日に行うと表明している。一方で牧師側はジェームズ氏への嫌がらせを否定し、むしろ彼が電子メールや電話問い合わせに応答しなかったと語っている。

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PRESTBURY – England’s most haunted village.

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Mystic Art Design PIXABAY


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