「世界で最も幽霊の出る城」にて撮影された不気味な影

「世界で最も幽霊の出る城」を調査していた海外の心霊研究家が、思わず肝が冷えるものを撮影したとして話題になっている。

北アイルランドのキーディ出身のシャロン・モーン氏は、心霊スポットとして有名なリープ城を調査中、予期せずカメラで奇妙な物体を捉えたという。問題の写真は2枚、彼女らがグループで調査している様子を遠巻きに監視しているような、女性らしき影が背後にたたずんでいるのだ。

モーン氏は次のように述べる。




「私は撮影していた時にはこの影には気づきませんでしたし、他に何も見ていませんでした。これが何なのか、実際には説明できません。影のように見えますが、立体です。壁に向かって立っているだけでなく、壁から出ています」

アイルランド・クールデリーの国境にあるリープ城は、世界で最も幽霊の出る城と呼ばれている。有名なビクトリア朝の小説家ミルドレッド・ダービーは著作にてこの城で起きた複数の超常現象の出会いについて説明している。

また場内に存在する「ブラッドチャペル」は有名な殺人事件の現場でもあります。この教会の司祭はオキャロル氏族の後継者をめぐる争いに巻き込まれ、彼の兄弟によって殺害された。後にチャペルからは木製のスパイクや人間の遺体を含む様々な遺物が発見され、また地下空間が存在していることが判明した。




シャロンは、自らが撮影した写真に写っていたものは城にまつわる暗い過去に関係しているのではないかと考えている。

「この城の歴史は恐ろしく、悲しく、暴力的で悲劇的です。写真に映った影は殺された司祭か兄弟である可能性があると言う人もいますが、今のところ私たちはこの影が誰のものなのかはわかりません」

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Leap Castle Tour | What Did We Encounter

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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