史上最大級の翼竜、新種として特定

古生物学者が、かつて地球上に生息していた史上最大の飛行生物の特定に成功した。

今回発見された巨大な翼竜は、7,600万年以上前の白亜紀の空を舞っていたと考えられており、「北の凍ったドラゴン」を意味するクリオドラコン・ボレアと名付けられた。

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この翼竜はもともと30年前にカナダはアルバータ州南部の恐竜州立公園で部分骨格が発見されていた。そして最分近年の分析結果が出るまで、専門家にも新種ではなく別の翼竜と考えられていた。

体長9フィート、体重250kgと考えられているこの巨大な翼竜は、小さな恐竜を含むほぼすべてのものを食べていたと考えられている。

翼の幅は33フィート、小さな飛行機と同等の大きさで、現在生きている鳥の中で最大の翼幅を持つワタリアホウドリのほぼ3倍となっている。




ロサンゼルス自然史博物館のマイケル・ハビブ氏はこの様に語った。

「彼らは数え切れないほどの映画に登場したモンスターのインスピレーション源であり、恐竜が活躍していた時代では世界中の生態系の重要な部分を占めていたと考えられるので、その時代の生態と古生物の絶滅を理解する鍵となります。今日の空飛ぶ生物たちのように、彼らは当時の生物が気候の大きな変化にどのように適応したかについて重要な手がかりを我々に見せてくれることでしょう」

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https://www.youtube.com/watch?v=Ia–75c-bf0

(加藤史規 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©Ben G Thomas YouTube


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