【放送事故】あの人気着ぐるみから『出てはいけないモノ』が露出!

先日、ATLASでは2019年7月13日~14日にかけてTBSで放送された大型音楽特番『音楽の日』において、出演した果物の輸入メーカー「ゼスプリ」のキャラクター「キウイブラザース」が、着ぐるみの一部を破損したまま出演するハプニングを報じたばかりである。

このように着ぐるみ関係のトラブルは放送業界ではこれまでにも多く記録されているが、平成時代の着ぐるみハプニングで「伝説的」といわれているが「バボちゃん事件」である。

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それは2003年11月7日放送の「ワールドカップバレー2003ハイライト」で発生した。

この番組は当時、開催中だった「ワールドカップバレー2003」のハイライトを伝えるミニニュース番組で、スタジオには数人のアナウンサーのほか、フジネットワーク参加各局が放送するバレーボール大会のマスコットキャラクターである「バボちゃん」も出演者としてスタジオにいた。

番組進行は、試合のVTRが流れてから、CMの後にスタジオで解説……という順序だった。ところが、なんと着ぐるみアクターが油断したのか、それともカメラにたまたま映ってしまったのか、CM明けにバボちゃんの着ぐるみを脱いだ真っ黒なシャツの男性がお茶の間に映し出されてしまったのである!




そして次の瞬間、中継が再開されたのに気が付いたのか、スタジオの隅で堂々とバボちゃんの着ぐるみを被り始めるアクターの姿もバッチリ生放送されてしまった。

このハプニングは、後に『トリビアの泉』でも紹介され、大きな話題となりフジテレビ内では伝説的な放送事故として語り継がれているという。

なお余談だが、2015年には「バボちゃん2号」という位置づけで、8等身の着ぐるみキャラクターである「バボドコロ」というキャラクターが誕生している。このキャラクターは本来、『めちゃ×2イケてるッ!』内だけのキャラクターだったが、着ぐるみ部分が頭部だけと持ち運びやすく、上記の着脱トラブルを防ぐため、現在ではワールドカップバレー公認キャラクターとして採用されているらしい。




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(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

画像©Linus Schütz PIXABAY


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