見ると…目から血が出る!?最恐の呪いの藁人形

呪われた人形を拾ったことで自身や周囲に不幸や怪異が起きた、という報告がアメリカから寄せられた。

問題の人形がこちら。木製の像なのだが、腕はもがれ目に何本もの釘が打たれ、まるで首吊りを思わせるような縄が首にかけられている。人形というよりはまるで呪いの藁人形のようだ。

こちらはある家族が2016年にニューヨーク北部の山岳地帯へトレッキングに行った際、洞窟の奥深くで見つけたものだという。普通なら手を伸ばすのも躊躇われそうなものだが、発見者らはなんと拾って家に持ち帰ってしまった。しかしそれからというもの、恐ろしい幻影やポルターガイストに悩まされるようになったのだそうだ。




例えば居間でテレビを見ていたところ、別室から何かがぶつかるような奇妙な音を聞いた。彼らははじめペットの二匹の猫が喧嘩でもしているのではないかと思ったが、猫は二匹ともベッドの下で大人しくしていた。

そして書斎に入ってみると、壁にかけられた十字架からイエス像だけが落ちていた。しかも像の腕は十字架についたままで、何者かが強引にむしりとったようにしか見えなかった。

既に周囲で奇妙なことが起きるようになっていたため、彼らは洞窟で拾った像を定点カメラで撮影してみた。すると数週間後に、像がひとりでに動く様子が撮影されていたのである。




その後も像の付近に濡れた足跡が現れる、人形を調べた人が発作を起こして倒れ目から出血する、人形をあざけった人が交通事故に遭うなどしたため、発見者の家族はついに人形を手放したという。ただし、処分するのではなく人形が置かれていたもとの場所、山奥の洞窟へと返しにいったそうだ。その後は何も異常は起きていないという。

誰が、何のために置き、何を呪っていた人形なのかは結局解らずじまいだった。しかし、その方が幸せなのかもしれない。彼らは呪いの人形を拾ったことで標的になりかけていたのだろうから。

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Real-life ‘cursed Annabelle doll that makes people’s eyes bleed almost killed two people’

(加藤史規 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Free-Photos PIXABAY


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