新作『アベンジャーズ』鑑賞者に失神者続出!過去には死亡者も…





2019年4月26日から日本国内においても上映が行われている映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』(監督:アンソニー・ルッソ・ジョー・ルッソ)がどうやら世界中でパニックを起こしている。

本作は2008年公開の第1作目『アイアンマン』から10年以上にわたり展開してきた「MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)シリーズ」のラストを飾る作品として制作された大作である。また、11年以上に及ぶシリーズの総決算ということもあり、監督のルッソ兄弟が全世界のファンに向けて「ネタバレ自粛」を要請するなどして話題になっている渾身の力作であるようだ。

今回の『アベンジャーズ/エンドゲーム』は、その大作ぶりを証明するハプニングとして、上映時における「緊急搬送者」の数がこれまで上映された映画に比べ桁違いに多いという。




中でも特殊なケースとして、日本と並び『アベンジャーズ』のファンが数多くいる中国では、21歳の女性が上映中に感動のあまり嗚咽が止まらず、過呼吸状態に陥り病院へ緊急搬送されたという事件があったばかりである。

現地の報道によると、この女性は鑑賞中に泣きすぎて呼吸ができなくなり、無呼吸状態が続き手足がしびれ始めたという。すると一緒に映画を鑑賞していた友人が彼女の異変に気が付くとすぐに救急車を呼び、その後搬送先の病院で「過換気症候群」と診断されたというのだ。

その他にも、『アベンジャーズ/エンドゲーム』は本シリーズの熱烈ファンが見れば確実に号泣必至のシーンが何度も存在するらしく、劇場内では感動のあまり、うめき声をもらす観客が続出しているという。なお、3時間2分という上映時間の長さから、感情のアップダウンを何度も繰り返して体力を奪われ、健康に支障をきたす観客も少なくないという。




実際に、シリーズ前作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018年)では、あまりの衝撃的な結末から、インドでは劇場内でVRゴーグルをかけた男性がショックのあまり、心臓が停止して死亡するという事件もあったほどである。

少々不謹慎ではあるが、失神者、はたまた物故者まで出してしまうなどど話を聞けば、衝撃的であるはずのこの映画をファンならずともますます見たくなってしまうのは筆者だけではないはずである。史上初の最長10連休となるゴールデンウィークの真っ只中であるが、是非体調を整えて劇場まで足を運びたいものだ。

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「アベンジャーズ/エンドゲーム」最新予告

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

画像『映画秘宝 2019年 06 月号 [雑誌]


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