祝・カフェOPEN記念!若い人が知らない高橋留美子【うる星やつら都市伝説】

連載開始から40年という記念イヤーを祝し、全国5カ所で『うる星やつらカフェ』がオープンする。






すでに東京では池袋でオープンしており、高橋留美子先生の熱狂的な信者である筆者も早速お邪魔した。「テンちゃんの火炎フレンチトースト」(ごめんねカード付き) 「音無響子さんが作ったレバニラ丼」(ぴよぴよエプロン付き)などをいただき、中学高校時代を経て就職するまで続いたうる星やつらの思い出を追体験することができた。

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店内にはうる星やつらのアニメテーマソングが鳴り響き、名シーンの漫画が拡大されて展示されていたり、物販コーナーでは様々なうる星グッズが販売されていた。ちなみに筆者はラムちゃんTシャツを購入させていただいた。






個人的なことを言わせてもらうと、うる星やつらに出てくるキャラクターでは「サクラさん」「クラマちゃん」が好みのキャラクターである。

若い世代と話してると、我々うる星やつら世代では当然のことが伝わってないことが多い。ラムちゃんの口癖である「〜だっちゃ」は、高橋先生の出身地である新潟県の方言である。

またラムちゃんのモデルもあまり知られていない。ラムちゃん=アグネスラムであると教えると驚かれることが多い。さらにラムちゃんがなぜ電撃攻撃をするのか分かってない若い世代も多い。ラムちゃんのことを妖怪学的に分類すると、雷神に属する種族であるということを認識していないのだ。つまり、ラムちゃんの電撃攻撃は雷様による落雷なのだ。

よくよく考えてみればうる星やつらは、ボーイミーツガールという物語の基本構造をなしている。つまり、異人(まれびと)として宇宙からやってきたラムちゃんと諸星あたるが出会うことでストーリーが始まるのだ。神代の時代、イザナミとイザナギの頃から男女が出会うことにより様々な事件や歴史が繰り返されている。そういった意味では民俗学的な意味でも、うる星やつらはラブコメディーの分野における正当な神話と言うべきである。

できればまた、うる星やつらのアニメを見たい気持ちもある。このブーム再燃を考慮して頂き、21世紀の「うる星やつら」のリメイクバージョンを期待したいところだ。全国の『るーみっくわーるど』ファンも渇望しているはずである。

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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