【人生を変える瞬間】遅咲きの玉鷲、相撲との出会い!





外国人力士最年長で優勝を果たした玉鷲に日本中の注目が集まっている。

モンゴル出身の玉鷲は、モンゴル相撲の経験が全くなく、いきなり日本の角界に飛び込んで成功した希有な事例である。

玉鷲の不思議な人生の分岐点について今回は触れてみたい。なおアトラスでは、梅沢富美男の人生がある歌で人生が変わった話石原裕次郎と出会ったことで人生が変わったなかにし礼の記事を掲載している。




玉鷲の角界入りのきっかけは偶然の連続であった。玉鷲の姉は東京大学の大学院に在籍していた。マイケルジョーダンが好きでバスケにはまっていた2003年、玉鷲は19歳の時に姉を頼って来日した。両国に行った時に偶然、自転車に乗った力士を発見し、あとをつけていき井筒部屋に着いた。

そこで井筒親方(元関脇逆鉾)と出会い、そこに偶然居合わせのが同じモンゴル出身の鶴竜であった。当時幕下だった鶴竜は玉鷲に優しく接してくれてファンタグレープをくれたという。

そして意気投合した鶴竜から旭鷲山を紹介されて、そのラインで片男波部屋に入門し、2004年初場所で初土俵を踏み、15年後ようやく初優勝という栄冠を掴んだ。

姉を頼って来日した際、両国で偶然力士を見つけた事が玉鷲の人生を大きく変えたのだ。

(馬鹿拓郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像『BBM2016大相撲カード「彩」■レギュラーカード■No.31/前頭/玉鷲一朗





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