外宇宙からやってきた隕石オウアムアはエイリアンの宇宙船だった!?





2017年10月、遠く宇宙から変わった天体が太陽系を目指してやって来ているのが検出された。オウアムアと名付けられたこの天体は、巨大な葉巻型の小惑星で内部に熱源があり、熱が漏れて一部が赤く光って見えるとされている。

しかし、その形状や奇妙な動きから、小惑星ではなく彗星である可能性や、更には葉巻型の故障したエイリアンの宇宙船ではないかと考える研究者が出てきたのだ。

関連記事

彗星か、それとも小惑星か?謎めいた天体「オウアムア」






昨年11月にThe Astrophysical Journalに発表された研究でハーバード大学の教授であるFrank B. Baird Jr.氏および同研究者らは、オウアムアついて2つの独創的な説を上げている。彼らはオウアムアがエイリアンの高度な技術から産み出された高速艇か、あるいは太陽系を調査にきたエイリアンの探査艇のどちらかの可能性があると言い出したのだ。

また昨年12月、地球外知的生命体を調査するSETIの科学者たちは「オウムアムアがエイリアンの宇宙船である」という可能性を証言するため、何らかのシグナルが発されていないか検証を行った。Gerry Harp氏らは、オウアムアが単なる岩石ではないという証拠を示す無線信号の受信を試みたが、何らかのエイリアンのテクノロジー示す可能性があるシグナルを検出することはできなかったという。

関連動画
Why Harvard Scientists Think This Object Is An Alien Spacecraft






しかし、彼らはイスラエルの新聞Haaretz紙とのインタビューに「オウムアムアから無線信号が検出されなかったという事実は、単にそれが小惑星にすぎないという事以外にも、無線機が故障していることを意味する可能性がある」と語っている。

研究者らによるオウアムアの調査はまだまだ続きそうだ。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る