契約の箱の中にはエイリアンの超兵器が隠されていた!?エリコの壁の逸話





聖書のヨシュア記には、モーゼの後継者であるヨシュアによるエリコの街を占領するエピソードが書かれている。

エリコの街は強固な城壁で囲われており、人々が城門を堅く閉ざすと誰も出入りすることはできなくなった。しかし、ヨシュアが主の言葉に従い、イスラエルの民とともに契約の箱を担いで7日間城壁の周りを廻って角笛を吹くと、エリコの街の巨大な城壁は崩れさったという(『ヨシュア記』6章)。

このヨシュアの有名なエピソードは事実であり、契約の箱の中に秘められていた「地球外の技術」によって城壁が崩されたと考える人が存在している。曰く、何千年も前に地球を訪れたエイリアンの優れた技術の産物が契約の箱によって伝えられ、用いられたと言うのだ。




ヨシュア記によると、エリコの壁が崩れる前に彼らは十戒の石板を含む金で覆われた木箱である聖約の箱を常に携えていた。

「イスラエル人がその都市を占領できるよう、巨大で厚い古代の壁を破壊するために、ある種の大きな音を発する武器が使われたという説は非常に魅力的なものです」とDavid Childress氏は述べている。

彼は、モーセとイスラエル人がシナイ山で十戒を与えられたときに超自然的なエネルギー源を得たと信じている。そのエネルギー源は聖約の箱の中に置かれ、ラッパの音に例えられる大きな音を発する兵器を用いたというのだ。




またDavid Wilcock氏は、「エリコの戦いで『トランペット』と記述されている兵器は粒子線技術を用いたものであり、雷鳴と同じ原理であるように思われる」と語っている。ヨシュアら聖書に出てくる人々は自分たちの力を誇示する必要がある時に適切にエイリアンから譲り受けた技術を披露して奇跡として見せているのではないか、というのだ。

この説が正しいかどうかについては、実際に契約の箱を見つけ出す必要があると彼らは語る。

学者らの中には、契約の箱が現在のエチオピアに隠されていると主張する人もいるが、詳しいことは解っていない。果たしてこの謎が明らかになる日は来るのだろうか。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

イメージ画像©PIXABAY

 

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