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対UFO兵器は既に開発されていた!?地上から宇宙へ発された謎の光線





国際宇宙ステーションに設置されていたカメラが衝撃の瞬間を捉えていた!?として話題になっている。

海外でUFOや陰謀論関連の動画を上げているYouTubeチャンネルConspiracy Depotが上げた動画には、国際宇宙ステーションから見た地球の姿が映っている。だが、スロー再生してよく見ていくと一瞬、二筋の光が地球から宇宙に向けて真っ直ぐに伸びていくのだ。それは長く延びたビームにも見えるし、尾を引く流星のようにも見える。果たして、この光は何なのだろうか。

この動画は5月13日の14:30から14:55の間、25分間を国際宇宙ステーションのライブカメラが捉えていたたもの。

この瞬間を目の当たりにし、Youtube上に動画を上げたConspiracy Depotの運営は、この光が敵対的なエイリアンやUFOに向けて地球から発砲された何らかの武器である可能性があると主張している。

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発見した当初は2機のUFOが宇宙に出て来たのか思ったそうだが、UFOとも違った様子であったため、地球上のどこかに存在する対UFO兵器の様子を捉えていたのではないかという結論に至ったのだそうだ。

だが、彼らは最近のアメリカの動向からある懸念を抱いている。

この映像は、先日本アトラスでも紹介したトランプ大統領が「宇宙軍を設立する計画」について言及したわずか2週間後に撮影されたものなのだ。

もしかすると、宇宙軍の準備は我々が知らない所で既に設立可能な段階まで進んでいるのかもしれない?

(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画 ©Conspiracy Depot YouTube