鈴木砂羽の舞台トラブルで再注目された「超電子バイオマン失踪事件」とは?

 女優の鈴木砂羽が演出・主演を務める舞台『結婚の条件』に出演予定だった、女優ふたりが鈴木とトラブルとなり舞台を降板。その後、鈴木と女優側の意見が真っ向から対立し、ワイドナショーやネットで世間からの注目を集めている。

 降板した女優ふたりは鳳恵弥と牧野美千子で共に同じプロダクションに所属している。
 このうちのひとり、牧野は戦隊ヒーロー出身の女優で『超電子バイオマン』(1984年)でピンクファイブ役を演じた女優である。

 牧野は『バイオマン』出演後は家庭の事情もあり一時芸能界を引退。その後、2010年代からの「戦隊ヒーローブーム」の煽りをうけ、女優として再デビューを果たした。

 そんな『超電子バイオマン』には古くからファンの間で都市伝説的な芸能スキャンダルがつとに知られている。

 それは『初代イエローフォー失踪事件』である。

 これはバイオマンに登場するイエロー役(女性メンバー)を担当していた女優Yが7話目を製作の最中に突如失踪。その後行方がわからなくなった事件をさす。
 共演者の話によると、Yは「私、明日の撮影バックレるから…」と言い残すと翌日から本当に連絡がとれなくなり消息不明となってしまったという。

 Yはそのまま『バイオマン』を降板。劇中ではマスク姿のままイエローフォーが死亡するエピソードが製作され、翌週から2代目のイエローフォーが登場するなどドタバタの展開を余儀なくされていた。

 その後、Yは千葉県内でオナベとして働いていると噂されているが、真相は不明である。

 今回の牧野美千子のトラブルは直接『バイオマン』とは全く関係のない。しかし、またしても『バイオマン』からイエローに続き、今度はピンクが降板トラブルに巻き込まれた事実は非常に興味深い出来事と言えるのではないだろうか。

(文:若葉イチロウ ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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画像は『超電子バイオマン VOL.5 [DVD]』ジャケット写真より

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