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カテゴリー:巨大生物
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6歳の少年、イギリスの浜辺でメガロドンの歯を発見!
イギリスにて、6歳の男の子が浜辺で貴重な化石を発見して話題になっている。 先日、6歳になるサミー・シェルトンくんはサフォーク州ボージーの海辺を家族と散歩していたところ、浜辺で奇妙なものを見つけた。 それは黒い… -
サーモグラフィに…「本物のビッグフット」の姿が捉えられた!?
アメリカにて、ビッグフット専門家チームがテレビシリーズのために撮影した新しいサーモグラフィ映像が登場。ビッグフットの実在を信じる人たちがついに実在を証明する動画が出たと話題になっている。 この映像は、米国のテレビ番… -
2009年に撮影、草むらを歩く「ビッグフット」が鹿の群れを驚かせる!?
北米大陸を代表するUMAのビッグフット。先日2009年に撮影されたというビッグフットを捉えた動画がネット上に公開され、その内容に注目が集まった。 問題の動画は少し粗いものの、明るい白昼の森の中を捉えた映像となってい… -
整備されて約50年間山の中に建ち続けている「ビッグフット専用の罠」
熊や猪などの野生動物の害を防ぐために、山林に罠が仕掛けられることはよくある話だ。だがアメリカでは未確認生物を捕獲するために罠が仕掛けられたこともあったようだ。 先日、オレゴン州ジャクソン郡の森の奥深くに、生きたビッ… -
アラバマのデマがアイオワでも!?米国で広がるビッグフット偽情報
SNSやネットだと誤った情報が簡単に広まりやすいという話があるが、アメリカでは先月ビッグフットに関する誤った情報、それは警察がビッグフットの捕獲に動いたという話があっという間に広まるという例があった。 この情報は現… -
海岸を歩く「小さな恐竜」の群れ!?海外で撮影された驚きの動画!
画像©David Mark / PIXABAY 既に絶滅してしまった生物の中でも恐竜は人気の生物だ。映画「ジュラシック・パーク」のように現代に恐竜が甦ったり、地球のどこかで今も生き残っているのかも、と考える人は多い… -
「最高のネッシー動画の一つ」2022年4回目のネッシー目撃例
UMAの代表格であるスコットランドのネス湖に生息するというネッシーだが、今年2022年の目撃記録はなかなか波乱に満ちている。まず3月後半に至るまでなかなか目撃例が出ず、ようやくウェブカメラ経由で目撃されたと思いきや撤回に… -
ワシントンD.C.を恐怖に陥れる狂暴な野生の七面鳥!?
アメリカの首都ワシントンD.C.とメリーランド州にて、当局が無防備な市民を次々と襲っている「大型の野生の七面鳥」の行方を捜索している、という奇妙な事件の報告があった。 この事件は首都ワシントンD.C.のアナコスティ… -
スコットランド国立博物館、ネッシーの詳細なスケッチが見つかった!
スコットランドのネス湖に生息している謎の生物、ネッシーの話は現地では何世紀にもわたって語られ、今日に至ってもなお目撃情報が報告され続けている。近年の目撃情報のほとんどが公式機関によって記録されているが、数十年前に報告され… -
【オーストラリア発】「湖の怪物」捕獲に成功、正体が解明される!
オーストラリアの野生生物当局は、先日人気のある水泳場でもある湖に潜んでいた「モンスター」の正体を解明したと発表して話題になっている。 この一風変わった報告は、今月初めにダーウィン市のアレキサンダー湖で奇妙な生き物が…