木村拓哉『A LIFE』最終回に総ツッコミ、「ただの浅野忠信ドラマだった」!?

 3月19日に最終回を迎えた木村拓哉主演のTBSの医療ドラマ『A LIFE〜愛しき人〜』がファンの間で賛否両論になっている。

 本作は木村拓哉にとってSMAP解散後、初の主演ドラマであったことで、番組内容および視聴率などが常に話題になっていた。




 最終回は木村の演じる沖田一光がいよいよヒロイン・竹内結子扮する壇上深冬の脳腫瘍の手術を執刀することになるのだが、愛する人を手術する葛藤や狼狽える姿など重要なシーンは沖田(木村)のライバルで、ヒロインの旦那でもある壇上壮大(演:浅野忠信)にずっと焦点が当てられた。

 そして、最終的な手術のシーンもスゴ腕の脳外科医である浅野が終始リードするなど、ネットでは「コレ主役は完全に浅野忠信だろ!」「浅野忠信に焦点当てすぎて最後まで(キムタクの)気持ちがわからなかった」とキムタクファンの間で紛議の内容になってしまったという。




 その一方、浅野の演技は多くの視聴者に高い評価をうけていたようで「キムタクと浅野忠信の掛け合いが絶妙」「ダブル主演と考えたらコレはすごいキャスティング」という意見のほか、映画が主戦場でほとんどテレビドラマに出演しない浅野は新しいファンを獲得する機会になったと思われる。

 一部では『A LIFE』では「主役しか出来ない」と評されていたキムタクが、個性派脇役へと「ステップアップ」するためにあえて浅野の脇にまわったと業界では噂されているが、それが真実かどうかはこれ以降に木村がどのような作品にどんな役を演じるかで現実味が帯びるのではないだろうか。

(ミッチェル横山 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©PIXABAY

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