「寒い季節こそ≪気≫の鍛錬が捗る!若返りの脅威の瞑想法」

めっきり寒くなってきましたが、如何お過ごしでしょうか。今日は冬だからこそ捗る「気」の開発法をお送りしたいと思います。

寒い中で体を暖めようとする「気」の感覚は掴み易く冬に「気」の感覚を掴むには、打って付けなのです。

「気」の活性化は肉体の恩恵(免疫強化・老化予防・自律神経の改善)だけでなく精神の活性化にも繋がり、鬱の改善や精神強化になります。

今回はそのメカニズムと簡単な実践法をご紹介します。

【チベットの秘儀トゥンモ】

チベットの秘儀と言えば、オカルト界ではタルパ(人工霊) が有名ですがトゥンモについてはあまり知られてません。

トゥンモとは「内なる火」という意味です。普段、私たちは「無意識」にて体温調整を行ってますが、瞑想によって「意識」の一部を「無意識」までおろし、体温調整を意図的に行うどころかぽかぽかに温めてしまうというもの。

多くの科学的・医学的検証が行われた為、そのメカニズムが明らかとなっています。

ある科学番組での実験では、トゥンモ実践者に大きな冷凍室に入ってもらい裸の被験者に濡れタオルをかけトゥンモを行ってもらう。

十数分後、比較用にただ放置しただけの濡れタオルはガチガチに凍ってしまうのですが被験者の体にかけたタオルからは湯気が上がる…命の危険すらある極寒の状況で、座ったままにも関わらず体から熱を発しているのです。

この瞑想は主に「呼吸法」と「イメージ法」で行うのですが、 近いものでは気功の「火陽功」 ヨガの「火の呼吸」中国仙術の「内丹術」そして通称アイスマンことヴィム・ホフ氏による”ヴィム・ ホフメソッド”というものがあります。(ヴィム氏は下着一枚でキリマンジャロの登頂を果たすなど、耐寒性に関するギネス記録を20も持つ)

【イメージとしての「気」が大事】

先述した瞑想法はどれも一冊の本になってしまうくらいの内容なのですがこれらを総合的かつ簡易的な「方法」にまとめ、ご紹介したいと思います。

「気」は熱としての「量」であると共に「状態の伝播」でもあります。”暖める”という意識を体中に「伝播」させるのがこの方法の理屈なのです。

(パワーストーンから力が得られるのも、石と気の交流をし石の分子構造をフィルタのように通し、返って来る”伝播” と筆者は考えてます)



この「熱」は主に下腹部「丹田」によって作られます。「気」の旧字体は「氣」と書くのですが、これは米を炊く”釜” を現わしていてこの「米」が作られるのが田んぼである「丹田」というわけです。

「丹田」 は様々な武術でもバランスや気の中心として重宝して考えられています。筆者は幸運にも、 幼少の頃の空手の真冬の稽古や水泳でこの感覚を掴みました。

その「丹田」で、どのように「氣」を育むか?動作としては呼吸法が大きなポイントとなります。

観音像などでも描かれるこの指で作る「輪」は”宇宙一切”や” 悟り”を現わしており「気」の流れを感じる為の指標にもなります。

基本的に鼻から吸い、口から吐く動作で下記を行って下さい。(鼻がつまってる場合などは無理せず口呼吸で)

①準備
あぐらをかき、眼を閉じ、頭上の明るい太陽の光に包まれるのを想像しリラックスし、深呼吸をする。体中に新鮮な空気が行き渡るのを思い描き、体のパーツ1つ1つに日々の感謝の念、言葉も送る。(体に感謝するのはインディアンのホーミタクヤセンという瞑想法)

②ロングブレス
息を沢山吸い、15~30秒ほど息を止め、取込んだ空気に感謝の念を送りつつ体中の毒素を吸着するのを想像する。そして、邪気を出すイメージでゆっくりと息を吐く。体に負担にならない程度に数回~30回、繰り返す。




③ショートブレス
腹式呼吸をする。腹を凹ませたり戻す動作をしつつ息を吸う。これをどんどん速め、下腹部に「炎」が宿るのを想像する。目安としては一秒間に一呼吸。

腹が熱くなってくるので、この熱が体中に伝わるようイメージする。体中に熱風が吹く感じ。 米の炊けた釜から吹き出す蒸気を想像するのも良い。これを好きなだけやる。

このショートブレスで腸の癒着が緩和し、活性化し、若返る。人を元気にする脳内物質セロトニンは95% が腸で作られるから鬱にも効く。呼吸法で多幸感に包まれると言われるのはこれが原因かもしれない 。

④瞑想
体中に熱を感じたら、その熱の心地良さに身を委ね、体が赤く光るのを想像しつつ瞑想をする。好きなタイミングで①~③の呼吸を好きなだけする。(霊感を高めたい方はここで第三の眼<額~眉間のあたり> に意識を集中してみると良い)

※部屋の明りは天井の明るい電気よりも、 間接照明などの柔らかい明りがおすすめ。
※慣れたら半裸で実践した方が気が活性化しやすい。
※寝る時に横になった状態でこの方法で温まるのも良いが、 軽めにしておかないと冬でも夏のように暑くて寝れなくなるので注意。

実践してる筆者はあと3ヶ月で37歳になりますが、功を奏したのか光栄な事に若く見られがちです。風邪も2012年12月以降、約5年間ひいておらず、 PCと向き合う仕事をしてるにも関わらず視力も1.5と2.0。これらはこの呼吸法、もとい「氣」 のおかげだと思っています。

この冬、あなたも「氣」の鍛錬、始めてみては如何でしょうか。

(由乃夢朗 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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