ここ数年、かなり昔に撮影された写真や映像に、現代人や現代のテクノロジーの産物としか思えない物を持っている人が発見される事があり、実はタイムトラベラーだったのでは?と話題になることが多い。

 そんな未来人がやってきてこれから起こることを予言する、まるで映画「ターミネーター」を彷彿とさせる事件が起きたことがあった。




 未来人と名乗るジョン・タイターという人物がネット上で予言を繰り返したというものだ。

1998年4月27日、ジョン・タイターは自分の両親のもとに姿を現す。当然のことだが、両親は驚いた。何故なら、その時点でまだ2歳の我が息子が未来から36歳の成人男性となって訪ねてきたのだから、当然であった。ジョンは2001年3月まで滞在し数々の予言を公開し、未来へと帰還した。

 その予言の幾つかを紹介すると「2008年北京オリンピックの中止」「2015年第三次世界大戦勃発」「2015年中国による日本、台湾、朝鮮の強制合併」「中国に核兵器で攻撃されるオーストラリア」「ロシアの暴走と中国軍の世界侵攻」「中東での大量破壊兵器の使用」「2020年タイムトラベル反対派の抹殺」などが主な予言だ。中国の世界侵攻やロシアの暴走は的中しているが、その他はハズしている。

 また、2256年からのタイムトラベラー、アンドリュー・カールシンが126銘柄で株ボロ勝ちしたという事件もあった。

 2003年、44才になるアンドリューは、ネット上の株式マニアが集まるサイトにて、『ハイリスクの126銘柄(185銘柄という説もあり)を購入し、見事800ドルの初期投資金額を350,000,000ドル以上にした』と吹聴した。




 この話を聞いたFBIはインサイダー取引の可能性があるとして、アンドリューを逮捕し、独房に拘留し取調べを行った。すると、彼は『自分はタイムトラベラーであり、2256年からの時間旅行者である。だから、株価の変動がわかったのだ』と主張した。

 確かにタイムトラベラーならば、株では無敵であろう。

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)

ジョン・タイター

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