「ラストアイドル」大波乱!古参の水月がチャレンジャーに敗れる…吉田豪に批判殺到 !?

アイドルファンの間で話題になっているオーディション番組がある。テレビ朝日の「ラストアイドル」と言う勝ち抜き企画の番組だ。これは、秋元康のプロデュースによるラストアイドルを決める番組である。

今までアトラスでは薬物疑惑のあるアイドル解散の噂のアイドルについて触れてきた。

さて、この番組は今までのアイドルの概念を変えた。

既存のメンバーに対してチャレンジャーが挑戦し、勝った場合はメンバーと入れ替わり、敗れたものはメンバーから外れ番組も降板すると言う厳しいルールになっている。

中でも人気のあったメンバーは水月翠であり、すでにファンも多数存在する。 その水月が沖縄のチャレンジャー蒲腹と言う少女に敗れてしまったのだ。

当然メンバーから外れ番組は降板しなければならない。

客観的に見て歌唱力はチャレンジャー蒲腹のほうがはるかにうまいが、ルックス・オーラ・将来性を全てにおいて水月が上回っていた。しかし、ジャッジを任された審査員の吉田豪はチャレンジャーの勝利と判定したのだ。

この判定に対してネットが大荒れである。審査を担当した吉田豪に対して批判が殺到しているのだ。具体的な意見を紹介してみよう。

「誰がどう見ても水月の勝ちだろう。吉田豪を審査員に選んだスタッフのミス」
「たった1人の審査員に全てを任せていいのか? 1人の人間の人生を吉田豪1人に判断できるのか」
「吉田豪みたいなサブカル人間は王道を選ばずそれ以外を選ぶ。それがかっこいいと思っている。そんな偏った人間に審査員を任せていいのか?」

人によっては王道のメンバーが破れるほうがドラマ的だと解釈するかもしれない。しかし、大多数の一般的な消費者に対して打ち出していくアイドルを選ぶのに吉田のようなサブカル脳のジャッジは必要ない。

ラストアイドルから優秀なメンバーを脱落させた吉田による今回の罪は深い。

今までも度々アイドルに関して的外れな批評をしてきた吉田。そのたびにアイドルファンから手厳しく指摘されてきた。

その経験が生かされてなかったのだろうか。審査員の個人的趣味のアイドルは一般大衆に受けない。マイナーではなくメジャーな素材を揃えてこそ大衆に受け入れられるラストアイドルが生まれるのではないだろうか。

(大山朱紐 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)




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画像はテレビ朝日HP「ラストアイドル」より

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