あの妖怪は宇宙人だった!?「河童=グレイ型エイリアン」説とは 

 一時期、寿司チェーン店「かっぱ寿司」のCMキャラクターに一時期宇宙人が採用された事があった。

 なぜ宇宙人がCMに登場したのか?単に河童がグレイ型エイリアンと似ているという容姿の問題だけではない。それには理由があり、日本古来からの妖怪「河童」の正体が、宇宙人だったからではないかという説が存在しているのだ。

 この河童=宇宙人説は、昭和の頃、怪獣の解剖図などで活躍した物書きの大伴昌司氏が得意としていたネタであり、この説に影響受けたのだろうか。

 カールスモーキー石井氏が「kappa」という映画を撮影しているし、ウルトラセブンにも河童に似た星人が出てくる。他にも飛鳥昭雄氏など、河童が宇宙人である説を唱える人物は多い。




 では、河童が宇宙人である証拠を考えてみよう。

1、河童の緑色のぬめぬめした体は、宇宙スーツ

 河童が宇宙人だとすると、地球上では呼吸が出来ないはず、そこで宇宙用のスーツを着ているのだが、それが河童の緑色の肌と勘違いされた。赤い河童、黒い河童は宇宙スーツの色の違いかもしれない。

2、河童の甲羅は、酸素タンク

 河童が背負っている甲羅は、実は宇宙人の母星の大気の成分と同じ大気が入っているタンクである。

3、河童の男女比は9対1
 
 これは宇宙飛行士に女性が少ないからだ。河童がほかの星から飛来した宇宙人だとすると、(伝説で言われる)河童の男女比9対1が納得がいく、宇宙飛行士の男女比だと考えれば理屈にあう。でも河童星も男性優位なのかな。

4、河童のお皿は発電機、頭の毛は通信アンテナ

 河童のお皿は太陽熱で発電する発電機であり、お皿の周りの毛はアンテナ。

5、河童の尖った口は、酸素マスク

 河童の尖った口は実は、タンクから送られてきた酸素を吸うための酸素マスク。

6、九州の河童は妙な声をたてながた飛ぶ。




 伝説によると九州の河童は、奇妙な声で鳴きながら空を飛ぶという。

 それは、不思議なエンジン音で飛行するUFOではないのか。

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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