イギリス最古の病院は心霊スポット!?グラスゴー王立病院の白い服の女性

階段を下りる、ベールを被った白い服の人物が写真に写っている。だが、その姿は半透明で向こうが透けてしまっている。

上の写真はイギリス最古の病院の一つ、グラスゴー王立病院で撮影されたものだという。

グラスゴー王立病院は1794年に建てられ、2世紀以上に渡って多くの人々を治療してきた。だが、病院は死と隣り合わせの場所でもある。昔のように医療技術が発達していない頃は今よりずっと亡くなる人も多く、治療の甲斐なく命を落としてしまう人も多かったという。そんな場所だからか、この病院では昔から幽霊が出るという事で有名であった。




昔から出没することで有名な幽霊も複数報告されている。「膝から下がない姉妹」の幽霊は、看護士の格好をしているため、一見病院のスタッフが普通に歩いているように見えてしまうという。

また、病棟に出る「アーチー」と呼ばれる高齢の男性の幽霊は、多くの入院患者に姿を目撃されており、古めかしい格好ではあるが普通の入院患者と変わらない様子で話しかけてくるという。さらに「グレイ・レディ」と呼ばれる灰色の服の女性の幽霊は、廊下に出ると言われている。壁やドアをすり抜けていったり、目撃者を追いかけ回すことがあるそうだ。

他にも、患者の異常と病室の場所を医師やスタッフに教えてくれた患者が、既に亡くなっていた別の患者であったなど、幽霊の話には事欠かないという。

果たして、どれだけの幽霊がこの病院に潜んでいるのか。イギリスの超常現象研究家達は、このグラスゴー王立病院ほど興味深い幽霊物件は他にないと語っている。

(加藤文規 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)




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