【実録】持ち主が次々と手放したイワクつきのソファー

日本では、長年使われた道具には魂が宿ったり、亡くなった人の愛用していたものには持ち主の魂が宿るとされている。何も知らない人が古道具を購入したら怪異に遭ってしまう、というのも実話・創作を問わず怪談でよく聞かれる話だ。

そんな曰く付きの物品を今でも使用しているという人物が存在する。

問題の物品はアメリカはテキサス州のある個人事業主が所有しているソファーだ。




このソファーは持ち主を点々としており、2007年にこのソファー持ち主だった人物によれば、購入してから家の中に奇妙な硫黄臭が充満し、キッチンキャビネットのドアが開いたり、ソファーに近づくと携帯電話の通話が途切れる等の現象が起きたという。

気味悪がった持ち主はソファーを売り払い、家具のリサイクル販売を行う委託店に預けられたものの、そこでも異変は続いた。

例えば何のエラーもなかったのに顧客の情報がコンピュータシステムから消えてしまう。ソファを店舗の別の場所に移動させた所、作業に関わった従業員が自動車事故に遭う等だ。

それから10年間、ソファは新しい家に買われていっては異変が起きて店に戻るといった事を繰り返している。興味本意で購入した人も、気味悪がってすぐに手放してしまうのだ。

そこで店主は霊能者に依頼、ソファーを調べてもらった所、クッションの裏に僅かに血の汚れがあることを確認。また、ソファーの背もたれには穴が空いており、もしかしたら弾丸によって開けられたものかもしれないという結論に至ったのだ。




過去にこのソファーの上で銃撃されて亡くなった人や、拳銃自殺でもした人物がいたというのだろうか?しかし、このソファの来歴知るものは一人もいないため真相は闇の中だ。

現在、このソファーは店に置かれたままで販売されることはないという。中には高値で譲ってほしいという人もいたそうだが、店側は断っているという。

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(田中尚 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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