海老蔵、『ルパン三世』マニアだった!





2019年4月11日に死去した漫画家モンキーパンチさんについて、大の「ルパン三世ファン」と自称する歌舞伎俳優の市川海老蔵が追悼のブログを投稿した。

ブログによると、海老蔵は小学4年生から中学1年生までの4年間。一日も欠かさずにルパン三世のアニメを繰り返し視聴していたという。

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海老蔵が少年期を過ごした1980年代はビデオテープ、またビデオの録画機械もまだ高価な時代であり、ルパン三世を録り溜めすることはかなり大変だったはずだ。しかし、海老蔵は当時は高額だったビデオソフトのレンタルや、またテレビでの再放送はすべて録画など、ルパン三世全ての映像を所有していたという。




当時の小学生にしては相当なオタッキーといえそうな海老蔵の趣味だが、その一方で彼がルパン三世に対して使った金額が凄すぎのでは、と一部で話題になっているのだ。

前述通り、1977年生まれの海老蔵は中学1年生になる1990年まで、ルパン三世の映像をすべて録画していたわけだが、この時点でルパン三世はテレビシリーズが全3作、劇場版が4作、テレビスペシャルが2作ある。特にテレビシリーズは3作合わせて228話(23話+155話+50話)もあり、海老蔵のブログの通り全話録画していたとなると、海老蔵の自宅には少なくとも100本近くのルパン三世のビデオテープがあったのではないかと想像できるのだ。

また、80年代当時はビデオテープは非常に高価であり、販売用のビデオソフトは一本10000円から15000円前後。レンタルでも700円前後、空の録画用テープは1本2000円前後の時代であり、一般の子供にはとても手に入る代物ではなかったはずである。




そんなビデオテープを多数所持していた海老蔵は、やはり一般の家庭とは違うわけで、歌舞伎の名門、リッチなファミリーならではのエピソードと言えるだろう。

現在41歳である海老蔵のルパン熱はそこまでは高くないらしいが、今でも実家である堀越家の書庫か、あるいはどこかの部屋に大量のルパン三世のビデオテープが今も眠っているに違いない。

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像『LUPIN the Third -峰不二子という女- DVD-BOX (全13話, 325分) ルパン ザ サード みねふじこというおんな ルパン三世 モンキーパンチ アニメ


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