都市伝説、拡散中…海産物と称してエーテルで失神させて臓器強奪!?





TwitterやFacebook、LINEで拡散している犯罪系都市伝説がある。それは以下のようなものだ。

道を歩いてると見知らぬ男が話しかけてくる。「海産物を安く売っているので、匂いを嗅いでくれないか」とか「ちょっと味見をしてくれないか」と話しかけて袋の中から何かを取り出す。実はそれはエーテルを染み込ませたもので匂いを嗅ぐとたちまち失神してしまい、その隙に財布や貴金属を奪われたり、ひどい場合は内臓を摘出されたりするという。




「香港や中国本土から入ってきた新しい犯罪の手口として友人たちに広めてくれ」と情報が回ってくるが、実はこれはデマであり、あくまで都市伝説である。

もともとは2010年に韓国で流行った犯罪系都市伝説であり、それが日本に伝わってきて拡散していると思われる。そもそも麻酔用エーテルを嗅いで速攻で失神する事はありえないし、仮に路上で臓器が奪われる事件が起こっているのであれば、日本の警察が威信にかけて解決に乗り出す大事のはずである。

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Image by nir_design on Pixabay





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