まるで分身!?貴重なタカアシガニの脱皮の様子が水族館で撮影される





日本近海に生息しているタカアシガニは世界最大のカニなのは勿論、節足動物の中でも最大である。

蟹の仲間では古い種類にあたり、「生きている化石」と呼ばれる事も。近年では漁獲量が減少しているそうで、保護や個体数を増やす動きも出てきている。

そんなタカアシガニは威圧感を与える見た目の割におとなしく、飼育もしやすいため、水族館で飼育されることも少なくない。




そんなタカアシガニの貴重な脱皮の様子がアメリカの水族館で捉えられて話題になっている。

関連動画
Giant Japanese Spider Crab MOLTING | SeaWorld San Diego

アメリカのシーワールド・サンディエゴの水槽に設置されていた観察用カメラが捉えていたもので、タカアシガニがゆっくりと体の部分から脱皮していく様子が収められている。




あれだけ巨大な体にも関わらず、どこも破れることもなく、結果的に水槽内には2匹のタカアシガニがいるように見える光景となった。なお、脱皮が完全に完了するまで約6時間はかかったという。

水族館の学芸員マイク・プライス氏は「タカアシガニにとっては普通のことかもしれないが、非常に貴重な瞬間である」と語っている。

貴重な脱皮の瞬間は、水族館の公式Youtubeチャンネルにより見ることができるので、興味がある人は一度見てみてはいかがだろうか。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©SeaWorld San Diego / YouTube


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