【アメリカ発】森で迷子になった3歳児を助けたのは野生のクマ!?





野生動物が人間を助けるという話が昔話などでよく聞かれるが、まさにそんな話を彷彿とさせる事件がアメリカで発生した。

1月22日、ノースカロライナ州にて祖母の家に遊びに来ていた3歳の男の子、ケーシー・ハサウェイくんが外で遊んでいたところ行方不明になった。通報により多くの人々が動員され捜索を行ったものの、男の子は見つからなかった。だが2日後、祖母の家の隣人が犬を散歩させていた所、茂みで泣いている子供を発見。ケーシーくんは無事に家族の元に帰る事ができた。

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さて、実は男の子が行方不明になっていた2日間現地では大雨が降り、また気温は氷点下を記録する寒さであった。しかし男の子は若干の衰弱が見られるものの、目立った外傷はなく元気な状態だったという。3歳の男の子はどうやって厳しい冬の野外を過ごしたのだろうか。

それについてはケーシーくん本人が衝撃の証言を残している。なんと、道に迷った彼を助け、保護してくれたのは大きなクマだったというのだ。

ただし、彼とクマが一緒にいたところを目撃した人はおらず、証拠も残っていないため、男の子の証言を頭から信じる事はできないが、実際にアメリカでは過去にも「森で迷子になった子供がクマに助けられた」というケースが報告されている。




1888年にニューヨークタイムズ紙が報道した記事によれば、谷間で行方不明になった2歳の少女がクマに助けられ、夜はクマの隣で眠っていたため寒くなかったと主張したという。また、1955年にはモンタナで迷子になった2歳の子供がクマと出会い、寄り添っていたため生き延びたらしいという事件も存在している。

果たして、子どもたちを助けたのは本当にクマだったのか。真相は子供たちのみぞ知る、のかもしれない。

(加藤史規 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

イメージ画像©PIXABAY


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