幽霊が見えすぎて引退した若手芸人、収録現場でも舞台でも亡者だらけだった!

先日、アトラスでは二代目林家三平の類いまれなる霊能力や、東西芸人の不思議な体験を紹介したが、芸人の中には同じように幽霊をはっきり見てしまう者も存在する。

既に芸能界を引退して一般人になっている人物なので仮にAとしておこう。




このAは、ライブや劇場ではそこそこの人気はあったのだが、あまりテレビには出ていなかった。

しかし、一時期イベントやライブの企画で怖い話を求められたことがあった。

元々見える体質ではなかったものの、これはおいしいと思い、怪談本やネットのサイトからネタを頂き適当に怪談話を作って出たところ大好評であった。

しかも、それ以降も続々と怪談企画や怪談ライブのオファーが殺到したため、気を良くしたAは怪談を次々捏造し、仕事を増やしていった。

だがそのうち妙なことが起こり始める。

舞台から自分にしか見えない観客や、バックヤードで自分にしか認識できないスタッフがいるのだ。つまり、捏造怪談を作っているうちに本当に見えるようになってしまったのだ。




そのうち、怪談の仕事をやってないときも見えるようになり、夜中に老婆の幽霊が枕元に座っていたり、車を運転中も助手席に半透明な女が座るようになった。

このままでは、自分は霊たちに取り殺されてしまうと危惧したAは、芸能界を引退。現在では既に霊能力は失われ、幸せに暮らしているという。

(馬鹿拓郎 ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)




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