【ガキの使い】原田龍二の「全裸芸」が凄すぎて今後の仕事に影響大?

2016年12月31日、大晦日の年越し番組『絶対に笑ってはいけない科学博士24時』が放送された。視聴率は平均で17%以上を記録しており民放でトップの記録となった。

今回の「笑ってはいけない」は有名俳優たちの活躍が特に目立ち、斎藤工、原田龍二、西岡徳馬らが笑いの刺客として登場した。
特に原田龍二はピン芸人「アキラ100%」の一人コントネタ「丸腰刑事」を完全コピー。

イケメン俳優であるにも関わらず、手にしたお盆一枚で全裸芸を披露する、そのハジケぶりとクオリティの高さは視聴者の度肝を抜抜いたようだ。




原田龍二のブログにはアキラ100%との練習風景の写真が公開されており、ファンからの絶賛のコメントが多数寄せられている。原田龍二がなぜ全裸芸に挑んだのかは明らかにされていないが、恐らく温泉ロケでの高すぎるプロ意識(「タオルを巻いて温泉に入らない」「股間をさらけ出す」)が一昨年『有吉反省会』で話題になったためと思われる。

『笑ってはいけない』の反響ぶりは凄まじく、原田龍二のブログはアメブロで1月1日から俳優部門の1位を記録。1月3日には「my way」というタイトルで道を歩いている原田が「お盆落ちてないかな…..」とお盆を探しているかのような写真が掲載されている。

今回の『笑ってはいけない』の超絶パフォーマンスのおかげで原田龍二が今年のブレイク芸能人のひとりとして期待されている。今後は温泉をはじめとした全裸キャラとしてテレビオファーが激増すると思われ、今から話題になっている。

(文:ミッチェル横山 ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

原田龍二



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