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カテゴリー:巨大生物
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あわや…クジラに食べられそうになった?衝撃の瞬間を激写!
大きなクジラに飲み込まれてしまう、という話はピノキオのゼペット爺さんの話など、おとぎ話では耳にする話である。しかし、現実に「クジラに飲み込まれてしまいそうになった」瞬間が動画で撮影されて話題になっている。 こちらは… -
ハロウィンの街を身長3メートル、足が5本の怪物が歩き回っていた!?
10月31日のハロウィンは、元々古代ケルトに端を発する行事だ。 一年の収穫を祝い、悪霊を追い出す宗教的な意味合いのある行事だったが、現在ではだいぶ娯楽色の強いものとなっている。そのためか、ハロウィンが近づくと幽霊や… -
「遊覧船のソナーが捉えた巨大な影」はネッシー研究に新たな展開か?
先日、アトラスでは「ネス湖の観光遊覧船に搭載されていたソナーが謎の巨大な影を捉えていた」という報道をしたことは記憶に新しいと思う。 10月11日、ネス湖のツアー会社「Cruise LochNess」が、自社の所有す… -
「AC / DC」がその昔、ネス湖の怪物を見つけようした
芸能人の中にもオカルト好きの人は少なくない。中には実際にUMAや幽霊、妖怪が出るとされる場所に足を運ぶ人もいる。 オーストラリアのロックバンドAC / DCのシンガー、ブライアン・ジョンソンは、英国の音楽情報サイト… -
五大湖の湖面を歩く二人の「透明な巨人」…正体がわかった!
2016年10月8日、奇妙な未確認生物の動画が撮影されて話題になった。 アメリカ五大湖のミシガン湖にて、凪いだ水面の上に半透明の巨大な人影らしき物が二つ現れ、ゆっくり歩いていく様子が捉えられたのである。前を歩く方は… -
高層ビル並…オーストラリアで高さ最大の珊瑚礁を発見!
生きているサンゴとその死骸が重なっていき、大きく成長する珊瑚礁。サンゴの成長が植物等と比較すると遅いこともあり、大きな珊瑚礁になるまではかなりの年数を要する。 先日、オーストラリアはクイーンズランド州沖合にて巨大な… -
求む、未確認生物の目撃情報!UMAを捕まえる「チャンプチャレンジ」開催
アメリカのニューヨーク州とバーモント州、カナダのケベック州にまたがるシャンプレーン湖には、古来より奇妙な怪物「チャンプ」が出現するという伝説がある。 シャンプレーン湖は1609年にフランス人探検家のサミュエル・ド・… -
新型コロナでモスマンフェスティバル中止、ところが新たな企画を開催
アメリカの有名なUMAのひとつ、モスマン。不吉の前兆として恐れられる一方でモスマンは大衆文化に染み込んでおり、2002年に第一回が開催されて以来、ポイントプレザントではモスマンを祝う祭が毎年開かれている。 内容はト… -
モスマンの新たなドキュメンタリー映画、10月20日よりリリース
アメリカの未確認生物のひとつがモスマンだ。 モスマンは、大きな翼と輝く赤い目を持つ人間のような姿の未確認生物で、1966年から1967年にかけてウェストバージニア州ポイントプレザントとその周辺で何度も目撃されて有名… -
人間への復讐か?スペイン近海でシャチが船を襲撃
スペイン近海で、7月以降にシャチが集団で小型船を襲撃する、という報告が多く寄せられているという。 襲撃は少なくとも33回、シャチの小規模な群れが小型船を取り囲み、意図的に舵に突っ込んで深刻な損傷を引き起こしたり、場…