芸能都市伝説

マイク・タイソン、ハトが好き過ぎていじめっ子半殺し&カノジョ捨てる

元ボクシング世界ヘビー級チャンピオンのマイクタイソン。引退後は映画俳優をしたり、プロレスに参加したり、様々なビジネスに手を出しが、現在は鳩の飼育に専念しているようだ。

実はタイソン、ものすごい鳩好きなのである。そもそもボクシングデビューしたきっかけは、可愛がっていた自分の鳩をいじめっ子たちに殺され、怒りのあまりその輩どもを半殺しにしてしまったことで、自分の格闘センスに気付いてしまったからだ。

鳩への愛情はその後も続き、当時付き合ってたカノジョが「鳩は食べるもの」と言ってタイソンの鳩を食べてしまったという。烈火のごとく怒ったタイソンはその場で女性と別れてしまったという。




マイクタイソンと鳩との交流をモデルにしたアニメが放送されており、最近の子供たちはタイソンをボクサーとは知らず、単なる鳩好きのおじさんだと思っているという。

ちなみにアトラスでは過去にタイソンに関して記事にしている。「スポーツ選手の不思議な体験」という記事の中でカス・ダマトの予言を掲載している。

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(和田大輔 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 動画 ©Boxing Hall of Fame Las Vegas YouTube