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UFOとビッグフットの目撃が相次ぐ!?マサチューセッツ州「モンスターランド」

アメリカのマサチューセッツ州レオミンスター近郊に広がる5マイルに及ぶ起伏に富んだ森林地帯は、200年前から不気味な現象が起きることで知られており、「モンスターランド」の異名で呼ばれている場所だ。

この地域が有名になったのは、19世紀に地元の人々が森に潜むと言われる奇妙な生き物の目撃情報を報告し始めてからだ。この生き物は現代で言う妖精や精霊のようなものからビッグフットらしき獣人など、現代で言うUMAも含まれていた事が伺える。それ以来、何百人もの人々がこの森の周辺で様々な異常な体験をしたと主張してきた。

例えば北米を代表するUMAのビッグフットは1800年代後半に最初に目撃され、大きな足跡が発見されたことからその名で呼ばれるようになった。この地域で最初のビッグフット目撃報告があったのは1950年代からだという。ある男がレオミンスターのバーに入ってきて、森の近くの道で “恐ろしい怪物 “を見たと報告した。

その男はバーテンダーに警察を呼ぶように頼んだものの、なんと警察が到着するのを待つよりも、森に出かけて怪物を仕留め、その死体を証拠として持ち帰ると宣言したのだ。しばらくして、彼の車が目撃地点に近い道路に乗り捨てられているのが警官によって発見された。しかしその後に大々的な捜索が行われたにもかかわらず、男性はそれっきり姿を消してしまったという。

1970年代には、この地域をドライブしていたカップルが空に“奇妙な長方形の光”を見つけるという事件もあった。その発光体は静かにホバリングおり、閃光が走った次の瞬間には姿を消していたという。




さて、アメリカでは一時期UFOとビッグフットは一緒に出るものと考えられていた。今回のマサチューセッツ州の事例のようにビッグフットの目撃者が姿を消したり、UFOとビッグフットのような怪物がセットで目撃されるミズーリ州の事例などが相次いだためだ。

そもそもビッグフットも大型の生物にも関わらず神出鬼没であるため、彼らは宇宙人のペットのようなものでUFOに乗って地球にやって来て、出くわした人間をUFOに乗せて連れ去ってしまうのではないかと考えられていた。確かにレオミンスターの事例でも目撃者が行方不明になったりUFOの目撃証言が多数報告されているので、何らかの関係があるのではないかと思えてしまう。

今日に至るまで、この地で報告された数々の出来事について納得のいく説明は見つかっていない。地元ではこの地にまつわる伝承を調査している人もいるので、今後の調査結果に期待したいところだ。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

Master HughesによるPixabayからの画像