ASKAがミヤネ屋で示唆、謎の組織「ギフハブ」の正体と「言葉のサラダ」

2014年9月に覚せい剤取締法違反(使用、所持)などで懲役3年(執行猶予4年)の判決を受けた歌手・ASKAが28日、再び覚せい剤使用・所持の容疑で逮捕された。

新アルバム発売をブログで発表した直後の報道に、世間は衝撃を隠せないでいる。各局の昼の番組もASKAの逮捕を取り上げ、過去のブログでの発言なども紹介していた。




そんな中、ASKAが読売テレビのお昼の情報バラエティー「ミヤネ屋」の報道内容を受けて自身のブログと、また番組放送中に電話取材を試みた井上公造氏及び宮根誠司氏に対して口頭で、「覚せい剤の陽性反応が出ることはありえない」と反論していた。

だが、その際同時に奇妙な発言も残していた。

「『ギフハブ』っていう組織があるんですけど」
「そこが組織を作って、携帯の中にそのアプリが埋め込まれてたんですよ。その証拠も取ってるんですね」
「今、ARっていう仮想現実で僕のいるところを映したりして」

つまり、今回の逮捕は盗聴・盗撮を行っている『ギフハブ』によって仕組まれたものであると主張しているのだ。

なお、この組織は「200m四方まではズームで追えるというソフト」を用いて監視や盗撮・盗聴を行っているという。

この発言の後、ネット上には「ギフハブってなんだ?」という人々の疑問の声が次々に寄せられていた。

この『ギフハブ』の正体については様々な説が出てきており、GitHubというソフトウェア開発プロジェクトのためのソースコード管理サービスの名称ではないかという説が出てきている。GitHubは公開されているソースコードの閲覧や簡単なバグ管理機能、SNSの機能を備えているものである。

ASKAのブログの内容が正しいならば、彼が盗聴されていると思った後、複数のプログラマやIT関連に詳しい人物に相談していることが解る。この時、目にした『GitHub』の名称とシステムを曲解してしまったのではないかという説が出ている。

また、ミヤネ屋で電話取材に答えていたASKAの発言に「言葉のサラダ」と呼ばれる現象が散見できるとする見方もある。




「言葉のサラダ」は意味の分からない言葉の羅列や、文法は正しいもののよく考えると意味が通らない言葉や、定義が明らかではない独自用語が多発されて意味がつかめない言葉を発するもので、統合失調症の症状や幻覚妄想状態の際に生じやすいものとなっている。

勿論、ASKAが電話で話した内容がこの「言葉のサラダ」によるものかは不明である。

ASKA容疑者は、現在も否認を続けており、弁護士が来るまで詳細は話せないと語っているという。

(勝木孝幸 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

関連記事

最近の投稿

プレスリリース

登録されているプレスリリースはございません。

ページ上部へ戻る