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ASKAアルバム制作時の奇行、夜中にスタッフ集合させ陰謀論を語りまくる!

覚せい剤使用の容疑で、二度目の逮捕と相なったASKA容疑者だが、暴露本には飯島愛の死亡事件の真相が書かれていたとか、麻取を見返したい警視庁の陰謀であるとか、様々な陰謀論が囁かれている。
また、ASKAファンの一部がヒステリックなまでに無罪説を唱えているが、実際にASKA容疑者が覚せい剤を使用していたのは間違いないだろう。
制作したもののお蔵入りが決定してしまったニューアルバムだが、その制作スタッフたちからも不満が漏れている。
一部のスタッフの証言によるとASKAの奇行やとんでも発言は制作作業中もかなり酷く、大勢の人間が振り回されたという。
例えば、意味不明の歌詞を指摘した某スタッフは数時間に渡り罵倒されたり、突如夜中に全スタッフにASKA容疑者から召集がかかり、集まってみると盗聴されているとか、国家がアルバムの発売を邪魔するとか、意味不明の陰謀論を長々と講釈されたという。
既に本誌ATLASでも報じたが、ASKA容疑者のブログは陰謀論で溢れており、陰謀論者であることはオカルトマニアの間では知られていた。それが、制作スタッフにも及んでいたとは驚きである。
(隼 英人 ミステリニュースステーション・アトラス)