TV番組プロデューサー錬金術、何でもかんでもでキックバックで大金持ち

テレビで突然プロデューサーがいなくなるのは、必ず何らかのトラブルが原因である。

放送事故や出演者との揉め事でプロデューサーが更迭されることもあるが、中にはプロデューサー自身の不正行為で急に左遷されることもある。




プロデューサーの不正行為とは裏金づくりである。

裏金づくりの手法で多いのが、芸能事務所からの金品の授受である。それは何も現金だけではない。

高級ゴルフセットのプレゼントや高級温泉旅館での家族旅行、ブランド品や腕時計などを親しい芸能事務所からもらって悦に入っているプロデューサーは実在する。

また、費用の付け回しという不正も実際にある。

携帯電話の毎月の使用料を下請けの制作会社に払わせたり、自分の自家用車をリース車にして下請けにコストとして持たせるプロデューサーもいる。

最も悪質なのは下請けへの支払いを水増しする方法だ。50万の支払いを100万にして経理に支払いの指示をする。 その後、余分に払われた50万を下請けと折半する手法だ。

これは業界でいうところのキックバックという方法であり、あらゆる支払いを水増ししていけば、数年間で莫大な裏金を作ることが出来る。

大概の悪徳プロデューサーが手に染める手法だが、中には上層部に感づかれることなく、そのまま退職し、金持ちになっている輩も実在する。




悪徳プロデューサーの裏金づくりを目にしたら、すぐそのテレビ局のコンプライアンス担当にメールや手紙を書こう。

どんな仕事でも絶対に不正があってはならない。

(大山朱姫 ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)

画像©PIXABAY

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