先日変わった大麻ライフについて話を聞いた。
大麻を常用している大物女優Aは、マークが入ると日々必死に我慢する。
しかし、禁断症状がピークに達し、もうこれ以上は耐えきれないという状況になった場合は、療養と称して海外に向かう豪華客船に飛び乗るという。
この豪華客船がミソなのだ。
特に外資系企業が運営する豪華客船の場合、日本の警察が介入しにくくなるからだ。 また、様々な国籍の富裕層が乗り込むため、各部屋のプライバシーが重視される。
さらに、船内の犯罪は殺人など重要な犯罪でない限り、あまり重視されない。
いやそもそも、大麻は国によっては罪ですらない。
驚いたことに、外資系企業の運行する豪華客船では、大麻特有の匂いをまとった金持ちが普通に徘徊しているのだ。
その大物女優Aは、海外航路で大麻を満喫し、日本の領海に入る直前にパイプなど証拠品を海中に遺棄するのだ。
この情報何処まで本当なのか、かなり興味深い。
(隼 英人 ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)