業界のウワサ

某所で催された大麻コミニュティーにあの作曲家、イラストレーターが参加!?

今年、11月長野県の山中で27歳~62歳の男女が大麻コミニュティーを形成、大勢が逮捕された事件が報道された。そのニュースと同時に「大麻コミニュティー」という言葉が世間で一般化したのだが本事件が発覚する前にも、大麻コミニュティーおよび近いグループは日本に存在しておりその歴史は1960年代とも戦後直後からとも言われている。

某有名大麻コミニュティーには現役で活躍している実業家、経営者、某企業の幹部などが若かかりし頃に参加していたという情報もある。

参加者の多くは中毒にはならなかったものの、少なからずこの悪癖からなかなか抜け出せずに苦しんだ人も多いという。




上記のコミュニティーに所属し、昭和末期から平成に活躍していた某作曲家はいくつかの曲をヒットさせた後、突如引退した。彼は若い頃にコミニュティーで味わった大麻の中毒者になり、大麻の力を借りて曲を作っていた。しかしながら、平成に入ってからコミュニティーから除名されると、大麻が手に入れることが困難になり、作曲が出来なくなり引退したと噂されている。

また、某イラストレーターも若い頃に同じコミュニティーに所属していたが、より良い大麻ライフを送るために大麻が合法化されている国へ移住。海外でもイラスレーターとして大成したと言われているが、最近は日本でも海外でも作品を見かける機会がないという。

このように若い頃に大麻コミニュティーに入っていたり、ヒッピーの団体生活をしていた人物は数多いといわれているが、すぐに足を洗った人物は社会に復帰し、ある者は現在様々なビジネスシーンで活躍してる。また、残念ながら抜けられなかった者の何名かは、廃人やそれに近い生活を送っているという。

現在、大麻を吸っている方は十分に注意願いたい。

(若葉イチロウ ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)