二度目の逮捕により、その供述が注目されているASKA容疑者。
ニューアルバムが発売される直前であり、あまりにタイミングの良さに筋書き通りであるとか、または警視庁の陰謀ではないかと言われている。
さらにASKA容疑者が発売予定だった暴露本の内容、特に飯島愛の死亡事件の真相暴露が密売組織の逆鱗に触れ、まんまとハメられたのではないかとも言われている。
上のような荒唐無稽な話はともかくとして、あくまでこれは福岡の飲み屋界隈での噂話と前置きするが、ASKA容疑者がレコーディングで福岡にいる話は広く吹聴されていたようで、多くの密売人がASKAに接触を試みていたという。
その結果、ASKAは遂に覚せい剤を入手してしまい、今回もまた誘惑に負けて使用してしまったと噂されているのだ。
(隼 英人 ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)