
とある地方の池に生息している。
人間を襲うこともある。内臓をすべて食べてしまい、熊の仕業だと思われたこともある。
正体は巨大なタガメである。昆虫であるが、手足は4本しかない。身長は小学生が膝をついて立った位で、横幅が大き、手足は以上に細く、手足を打ち鳴らすと金属を打ち合わせたような音がする。
音を立てず、じっとしていると勝手に池に逃げていく。
長野県の心霊スポット・松たけ山
背中を絶対に見せない妖怪「せなし」
祟る妖怪?子供の神様「おごめご様」
目を見たものを死にたい気分にさせる妖怪「じゃし」
街中で見られる夜の「くねくね」
老人が存在しない「ヒサイ村」
山中の神社から黒い猿のような化け物、呪われた村
転んだら死んでしまう村
(山口敏太郎 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)
画像 みっくす / photoAC