米国防総省、「地球に探査機を送る宇宙人の母船UFO」に対する公式な警告

「エイリアンの母船が太陽系に存在し、地球に探査機を送っている可能性がある」という警告を米国防総省の当局者が発言して注目を集めている。2022年、アメリカ政府は国防総省に新たに全領域異常解決局(AARO)を設置。

AAROの目的は「宇宙空間を含めた空のものから水中のものまで、未確認のあらゆる現象を追跡、調査すること」であり、現在も多くの未確認空中現象(UAP)に関する報告を行っている。先日、国防総省AARO長官のショーン・カークパトリック氏とハーバード大学天文学部長のアヴィ・ローブ氏は共同でUAPに関する論文を発表し査読を受けている。その論文中では既に太陽系内にエイリアンの宇宙船、それも大きな母船が存在している可能性について述べられている。

彼らの論文に関する以前の記事では、アメリカ海軍のパイロットによって発見された 「非常に機動性の高い飛行物体」の能力は非常に極端であり、移動に伴う純粋な摩擦により火球のように見えたはずであり、またレーダーで拾うことができる無線署名が生成されたはずであると彼らが結論付けたことを報告させていただいた。




現在、2人は「太陽系を通過する地球外生命体の母船が、我々の知らないうちに地球の大気圏に突入して我々を調査するために設計された小型の探査機をいくつも放出していたかもしれない」という説についても検討しているようだ。

ローブ氏はLive Scienceに対し「 (恒星間天体の接近や衝突は) 人工的な星間物体が地球に接近する際に多くの小型探査機を放出する『親機』になる可能性を考えさせた。これは我々がNASAのミッションで行っているのとあまり変わらない運用構成である。まるでタンポポの種のような小型探査機は、太陽の潮汐重力や操縦能力によって親機から分離される可能性がある」 と語る。

そして前述したの論文の中で、両者は「これらの探査機が天文学者に発見されることなく地球に到達し、大気圏に突入する可能性がある」と示唆している。

また、宇宙空間を長距離移動した際にかかる時間を考えると、太陽系に接近してきた母船を送り出した地球外の文明が既に存在しなくなっている可能性もあるという。そんな故郷を亡くしたエイリアンは地球に来たらどうなるのか。彼らが警告を発する気持ちも解るかもしれない。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 tsuneomp / Adobe Stock

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