【衝撃!】千鳥・ノブが少年時代に体験した、年上女性との『真夏の甘い白昼夢』って!?

3月10日放送『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系・金曜21時58分)で、人生のモテ期は「意外と学生の頃かも知れない!」と打ち明けた進行役の千鳥・ノブ。

と言うのも、嫁が告白してくれたのも高1のバレンタインで、しかも放課後にバレンタインチョコレートを渡す列が出来ていたと激白したノブに出演者一同驚愕!

その頃は今と違い『爽やか風のシュッとした可愛いカッコいい系』だったというノブ。




「お笑いを始めてどんどん顔がめくれ上がって来た……」と嘆いたノブが告白した、少年時代の衝撃モテ体験とは?……

それはノブが小学5年生ぐらいの夏休み。

両親が共働きで、朝から留守番をしていたノブ。昼前の11時くらいに『ピンポーン♫』と家のチャイムを鳴らしたのは、都会から岡山に引っ越して来た近所の中学3年生のお姉さん。

ノブが玄関を開けると、唐突にお姉さんから「ノブくん……」と呼びかけられ「はい!」と返事をしたノブに次の瞬間!

そのお姉さんは、突然ノブを強く抱きかかえ熱いキスをし、そしてノブの目をじっと見つめたかと思うと、サッと背を向け足早に立ち去ってしまったそうだ……




まるで白昼夢のようなこの衝撃体験に、出演者一同「えーーっ!!」と大きな声を上げ驚愕!MCの松本人志も「夢のような話やん!!」と色めき立ったが、

「ホント。何を言うわけでもなく『今度遊ぼうね!』も無いです!」と、夢では無くまさしくリアルな出来事だったとノブが答えると、松本は「絶対その人まだどっかにいらっしゃる!」と興奮した声を上げた!

ノブとドラマのような熱いラブシーンを突然繰り広げ、風のように走り去った非常に情熱的だったあのお姉さんが名乗り出てくれることを願って、是非2人の再会が実現出来る日を楽しみにしている!

(香里 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 Tony Minguillon / PIXABAY

 

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