
ある日のこと、TikTok でユーザー名@infared_savageの男が新しい子犬を迎えたという。
男はブリーダーからアメリカンブリーの子犬を購入したつもりだったが、実はハイエナであることがわかり、その体験をソーシャルメディアに投稿した。
男は子犬を初めて視たときに耳の形が普通と異なるなど、不審な点に気づいたようだ。そこで犬の種類を確かめたが、「アメリカンブリーの仔犬だ」とブリーダーから大嘘をつかれたようだ。
なお男は、購入した子犬が笑いながら彼を噛んだと説明している。ハイエナの声は笑っているように聞こえるが、欲求不満、興奮、恐怖を伝えるために発するコミュニケーションの一形態であるという。
@infared_savage I just found out my bully is a hyena 🤦🏾♂️🤦🏾♂️😂😂😂😂😂
(嬢治五郎 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)
画像 Lars Nissen / PIXABAY