有名ポッドキャスター、独房で幽霊を殴り「地獄に突き落とした」と断言

有名ポッドキャスターであるアンドリュー・テイト氏はかつて人身売買の容疑で逮捕・収監された経歴を持つ。

彼はルーマニアでの人身売買とレイプ疑惑を受け、弟のトリスタンと共に約2ヶ月間刑務所に収監されている。彼は獄中での体験をSNSで語っているのだが、先日は自身のTwitterにて「幽霊を激しく殴って地獄に送り返した」と驚きの主張をした。

「その夜、私は氷のような寒さで目を覚まし、部屋の中に幽霊がいるのを確認した。幽霊は怯えていて、自分を消さないでくれと懇願してきた。だから私は彼をぶん殴って地獄に送り、悪魔へメッセージを伝えた。『私はいつでも準備ができている』と」




何とも驚くべき話だが、彼のファンやフォロワーからは様々な意見が寄せられている。あまりに信じがたい内容のため「創作ではないか」といった否定的なコメントの方が多く、中には「ペンキ吸って見た幻覚では」という辛辣なものもあった。

しかしテイト氏自身は収監されてから時間に余裕が出来たのか、肉体改造にはまり1日に500回の腕立て伏せと500回のスクワットをこなすなどしているようだ。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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