大事な〇〇がネジれてパンパン!、『数万人に1人の奇病』仰天顛末って!?

2月17日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系・金曜21時58分)で進行役の千鳥・大悟が、『数万人に1人という凄い特殊な病気になった!』という知り合いの放送作家の衝撃エピソードを紹介した。

ある日作家から「しばらく入院するかも知れません。医師から『何万人に1人です』って……」と、ただならぬ事態を打ち明けられ驚愕した大悟は、作家から詳しい事情を聞く事に。

「キ○タマの2つのタマがネジれていくんです……居場所が変わって!」




「ソレがネジれ過ぎて、今パンパンに腫れて……手術で治す為に病院へ行くんです」

と、衝撃の告白をした作家に「行って来い!」とエールを贈った大悟だが……

「こんなに巻いてることはない、グルグルになっている。これは……結構な手術になります、全身麻酔が必要かも知れません……」

医師のこの診察結果に、『何万人に1人』に続き更なる衝撃的な追い打ちを受けたのだと作家は大悟に吐露し、作家は満を持して手術台へ!

手術が開始され、医師が最初のスジを1本パチン!と切った瞬間……




『ドゥルルルルルルルーーッ!!!』

何と!キ〇タマが激しく回転!あれ程凄まじかったネジれが元に戻ったそうだ!!

この仰天の顛末に、ノブは思わず「何やその話!」とツッコみ、MCの松本人志は絡まったイヤホンコードの『L』『R』の間に指を縦に入れ、激しく回転しながら捻れが解けるようだと比喩した。

そして手術の所要時間は、″たった3秒!″という記録級の超短時間を打ち出し無事終了した結果に、驚嘆した出演者一同であった!

(香里 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像: wvs on VisualHunt

 

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