ジブラルタルで目撃されたホワイトタイガー、逃亡した可能性が浮上

ジブラルタル海峡で有名な、イベリア半島南東端の英領土ジブラルタルにて、野生化したホワイトタイガーが目撃、撮影されて騒動になっている。

1月3日の新年早々、地元の人が奇妙な動物を目撃、撮影に成功した。距離が非常に遠いが、動画には畑を挟んだ向こうに白い四足歩行する生物が尻尾を上げながら、下草をゆっくりと踏みしめながら歩いていく様子が映っている。

この動画を踏まえ、ジブラルタル当局は潜在的に危険な動物が英国海外領土で野放しになっているという可能性を考えて捜査を開始したと発表した。遠くから撮影したペットの猫の可能性も考えられるが、本当に逃げ出したホワイトタイガーであった場合、地元の野生動物や人間に危害が加えられる可能性が懸念されたためだ。




ジブラルタルの地元メディアGBCニュースはYouTubeチャンネルにてこの動画を公開し、ニュースとして取り上げた。また、撮影地であるロス・バリオスのミゲル・アルコンチェル市長は、この目撃情報がデマでないことを確認しており、何者かが持ち込んだペットが逃亡した可能性に言及している。

ネットでは様々な情報が錯綜しているそうだが、ジブラルタル当局は引き続き捜査を行っていくそうだ。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 Carsten Tessarek / PIXABAY

 

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